種族紹介

このページはmaster of magic(リメイク版)の種族紹介を日本語に翻訳したメモになります。

英文とその日本語訳、そしてゲーム初心者の方のためにちょっとした補足や、筆者の個人的な雑感などを掲載しています。

Arcanian Races → アルカナスの種族

アルカナスの種族(アルカニアン?)

Barbarians → バーバリアン

Barbarians are a human faction structured around a long tradition of primal warfare and the cultivation of the warrior’s code.While it is true that barbarians prefer to focus on combat,their largest clans build great cities and their displomats are able to sustain peace just as well as war.

↓グーグル翻訳

バーバリアンは、原始戦争の長い伝統と戦士のコードの育成を中心に構成された人間の派閥です。

バーバリアンが戦闘に集中することを好むのは事実ですが、彼らの最大の氏族は偉大な都市を建設し、外交官は戦争と同様に平和を維持することができます.

 

Growth rate:very fast(base rate of +20 people/turn)
Building restrictions:cannot build Animist’s Guilds,Cathedrals,or Universities.
Other modifiers:+1 resistance and Thrown attack for melee units.
Spearmen,Swordsmen,Halberdiers and Cavalry cost x 1.5 Production.
Racial unit:Berserker

成長率:非常に速い(基本成長率+20人/ターン)
建物の制限:アニミストのギルド、大聖堂、または大学を建設することはできません。
その他の修正: 近接ユニットの +1 抵抗と投擲攻撃。
槍兵、剣士、鉾兵、騎兵の生産コストは x 1.5 です。
種族ユニット:バーサーカー

 

Production per Farmer  2.0  0.5  0.0
Production per Worker  0.0  2.0  0.0
Production per Rebel    0.0  0.0  0.0

農民一人あたりの生産量  2.0  0.5  0.0
労働者一人当たり生産量  0.0  2.0  0.0
反逆者一人ごとの生産量  0.0  0.0  0.0

ゲーム画面のものをあちこち省いて載せているので、なんのことかわかりにくいかと思います。すこし補足しておきましょう。3つ並んでいる数値は、左から順番に食料、生産力、マナ生産量を表しています。

農民一人が2食料を毎ターン生産、0.5生産力を生み出し、マナ生産は0です。

労働者は食料0、生産力を2、マナは0。

反逆者は食料0、生産力0、マナ0。

 

ちなみに反逆者はたいてい何も生み出さないのですが、マナを生産する種族(ハイエルフ、ドラコニアンなど)の場合はマナだけは生産してくれます。

また、住民が生み出す食料、生産力、マナのパターンはこれが基本タイプになっています。

 

※個人的な雑感

成長が早く近接ユニットが「投擲」持ちで飛行部隊にも自分から攻撃できる。建物の制限はすこしあるものの初心者の方にも安心しておすすめできる強い種族です。

Gnolls → ノール

Gnolls are bulky,beast-like humanoids with canine features,leading to derogative associations with dogs. Althougt it is true that gnolls lack intellectual prowess and tend to favour primitive social structures,under the right leadership,they are known to build cities and master the use of forged weaponry.

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ノールは、犬の特徴を備えた、かさばる獣のようなヒューマノイドであり、犬との軽蔑的な関係につながります。

ノールが知的能力に欠け、原始的な社会構造を好む傾向があることは事実ですが、適切なリーダーシップの下で、彼らは都市を建設し、鍛造兵器の使用を習得することで知られています。

 

Growth rate:slow(base rate of -10 people/turn)
Building restrictions:cannot build Animist’s Guilds,Sage’s Guilds,Armorer’s Guilds,Maritime Guilds,or Parthenons.
Other modifiers:+2 melee attack for units(except constructs).
Racial unit:WolfRider

成長率:遅い(基本成長率-10人/ターン)
建築制限:精霊師ギルド、賢者ギルド、甲冑師ギルド、海洋ギルド、パルテノンを建造することはできません。
その他の修正: ユニット (人造を除く) の近接攻撃 +2。
種族ユニット:ウルフライダー

住民の生産パターン:バーバリアンと同じく基本タイプです。

 

※個人的な雑感

リメイク版ではまだ選んだことがないのですが、シヴィザードと同じ仕様だとするとおそらく弱い種族の筆頭でしょう。近接攻撃+2なので敵を倒すパワーはあるけれども、バタバタと倒れていき被害が甚大になる印象です。

Halflings → ハーフリング

The halflings are humanoids of small,but stout stature,and a particularly jovial disposition that are traditionally an agrarian society.Although they are classed as civilised,they do prefer the so-called simple life and like to be left alone if at all possible.As such,they shy away from expansion and hierarchical structures.

ハーフリングは、小さいながらも頑丈な体格のヒューマノイドであり、伝統的に農業社会である特に陽気な気質です。

彼らは文明化されていると分類されていますが、いわゆるシンプルな生活を好み、可能であれば一人にされることを好みます.

そのため、拡張や階層構造を敬遠します。

 

Growth rate:regular(base rate of 0 people/turn)
Building restrictions:cannot build Armorer’s Guilds,Stables,Shipyards,or Universities.

Other modifiers:-1 melee attack, +2 resistance and Lucky for units(except constructs)
Spearmen,Swordsmen,Bowmen and Settler cost x 1.5 production.
Racial unit:Slingers

成長率:通常(0人/ターンの基本レート)
建物の制限: 甲冑師ギルド、厩舎、造船所、または大学を建設することはできません。

その他の修正: -1 近接攻撃、+2 レジスタンス、ユニットのラッキー (人造を除く)
槍兵、剣士、弓兵、入植者の生産コストは x 1.5 です。
種族ユニット:スリンガー

 

ハーフリングの生産タイプは、農民一人が食料を3生産するのが、基本タイプとの差になります(他の部分は同じ)。単純に1.5倍の食料生産力を持っていることになりますので、通常ユニットを他の種族よりも多く持つことが可能です。

 

※個人的な雑感

通常部隊が多く必要な時(ライフの魔法を主体とする魔道士など)は、初期種族にハーフリングを選ぶと楽しいんじゃないかと思います。

都市の守備には種族ユニットであるスリンガーが大活躍するし、「ラッキー」の効果で時に異常にしぶといこともあり、敵魔道士からしてみると容易には攻めにくいかなと。

初心者の方にもわりとおすすめな種族です。

High elves → ハイエルフ

High elves are humanoid creatures,possessing great beauty and longevity often attributed to their strong affiliation to magic.they are an ancient faction and they see themselves as a begin force of wisdom.As such,they do favour diplomacy over warfare,but as a result of their self-image,the elves can also suffer from a strong superiority complex.

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ハイエルフは人型の生き物であり、魔法への強い結びつきに起因することが多い、素晴らしい美しさと長寿を持っています。

彼らは古代の派閥であり、自分たちを最初の知恵の力と見なしています。

そのため、彼らは戦争よりも外交を好みますが、自己イメージの結果として、エルフは強い優越感に苦しむこともあります.

 

Growth rate:very slow(base rate of -20 people/turn)
Building restrictions:cannot build Parthenons or Maritime Guilds.
Other modifiers:+2 resistance,+10% chance to hit bounus and Forester skill for units(except constructs).
Spearmen,Swordsmen,Hallberdiers,Cavalry and Settler cost x1.5 production.
High elf cities provide +0.5 Power for every population.
Racial units:Longbowmen Elven Lords Pegasus

成長率:非常に遅い(基本成長率-20人/ターン)
建築制限:パルテノンや海事ギルドは建設できません。
その他の修正:+2 抵抗力、+10% の確率でユニットのボーナスとフォレスター スキルをヒットします (人造を除く)。
槍兵、剣士、鉾兵、騎兵、入植者の生産コストは x1.5 です。
ハイエルフの都市は人口ごとに+0.5のパワーを提供します。
種族ユニット:ロングボウマン  エルフロード  ペガサス

 

ハイエルフの生産タイプは農民、労働者、反逆者、そのすべてがマナを0.5生産します。他は基本タイプと同じです。

例:人口が2000人なら毎ターン1マナ、人口が5000人なら毎ターン2.5のマナを生産する。

 

※成長が遅い種族なので初心者の方にはおすすめしにくい面もありますが、アルカナスでは唯一のマナを生産する強力な種族です。ゲームに慣れてきた方にはかなりおすすめ。

ロングボウマンを量産するだけでも強いので、初心者の方にも・・・いや、いかんせん序盤の都市の成長がのんびり過ぎて(-_-;)

初心者の方はゲームに慣れるまでは、やはりバーバリアンやリザードマンのほうが遊びやすいかなと思います。

High men → ハイマン

High men are considered the most structured and civilised faction of humans.Their society is strongly religious,despite the fact the divine force of the twin planes has never been truly defined,even by their own high priests.high men have strong military if needed,with paladins leading the troops,but they prefer diplomacy to confict,whenever possible.

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ハイマンは、人間の中で最も構造化された文明化された派閥と見なされています。

彼らの社会は非常に宗教的ですが、双子界の神聖な力は、彼ら自身の大祭司によってさえ、真に定義されたことはありません.

ハイマンは、必要に応じて強力な軍隊を持ち、パラディンが軍隊を率いていますが、可能な限り、紛争よりも外交を好みます。

 

Growth rate:regular (base rate of 0 people/turn)
Building restrictions:cannot build Fantastic Stables.
Racial unit:Paladins

成長率:通常(0人/ターンの基本レート)
建物の制限:幻想的な厩舎を建てることはできません。
種族ユニット:パラディン

ハイマンの生産タイプは基本タイプです。

 

※個人的な雑感

パラディンは最強ユニットとも言われ、魔法で空を飛ばせたりすると大活躍するのですが、そこまで街を発展させるまでが大変です。もっとも感情移入しやすい種族だと思うので初心者の方にもおすすめしたいところですが、かなり都市を発展させないと槍兵もヒーラーも雇えないというのがツライ。

序盤をどうにか乗り切って、強いユニットを雇うのに必要な建築物を建ててしまえば、一気に有利に戦えるようになるんですけどね。

ハイマンで遊ぶのはゲームに慣れてからのほうがよろしいかと思います。

Klackons → クラックオン

Klackons are an insectoid race that is seen as the most alien amongst the people of the twin planes.Their origin is unknown.The klackons share a collective mind,a hive.Whether they possess a queen that rules this hive,remains undetermined,but a powerful Wizard is able to direct the collective to do their bidding.the klackons are generally feared and disliked.

↓グーグル翻訳(筆者の判断で一部修正)

クラックオンは、双子の飛行機の人々の中で最も異星人と見なされている昆虫型の種族です.彼らの起源は不明です.

クラックオンは集合意識、ハイブ(クラックオンの巣を守る本能?)を共有しています。

彼らがこの巣を支配する女王を持っているかどうかは未定のままですが、強力な魔法使いは集団に彼らの入札を行うように指示することができます.

クラックオンは一般的に恐れられ、嫌われています。

 

Growth rate:slow(base rate of -10 people/turn)
Building restrictions:cannot build Sage’s Guilds,Shipyards,or Temples.
Other modifiers:+1 resistance,+2 armour for units(except constructs).
All land units cost x 2.0 production.
If your capital’s race is klackon,unrest in klackon cities is reduced by 20%.
Racial unit:Stag Beetle

成長率:遅い(基本成長率-10人/ターン)
建物の制限: 賢者のギルド、造船所、寺院を建設することはできません。
その他の修正:+1 レジスタンス、+2 ユニットのアーマー (人造を除く)。
すべての陸上ユニットの生産コストは x 2.0 です。
あなたの首都の人種がクラックオンの場合、クラックオン都市の不安は 20% 減少します。
種族ユニット:スタグビートル

 

クラックオンの労働者は生産力3を生み出します。他は基本タイプと同じです。

 

※個人的な雑感

かなりクセのある種族ですが、上手に運用するとそのパワーはえげつないです。

まぁまぁ税金を上げても彼らは不満をもらすこともなく黙々と働いてくれます。スタグビートルを量産して周辺国へと攻め込み、世界を混沌へと誘えば楽しいのではないかと思います。

初心者の方にもおすすめできる種族ですが、いかんせん感情移入しにくいのがネックかな。昆虫を率いる魔法使いってなんかもう意味がさっぱりワカラナイ。私はわりと好きですけどね。

Lizardmen → リザードマン

Lizardmen are small,bipedal,aquatic reptilians.They are agile and resilient and can move on water.What they may lack in stature,they make up in numbers.There are some theories that suggest common ancestry with the draconians,but neither race finds them convincing. Lizardmen from mostly tribal societies,and they tend to build settlements using simple technologies.

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リザードマンは小型の二足歩行の水生レプティリアンです。

彼らは機敏で弾力性があり、水の上を移動できます。

身長に欠けているかもしれないものは、数で補います。

ドラコニアンと共通の祖先を示唆するいくつかの理論がありますが、どちらの種族もそれらに説得力があるとは考えていません。

主に部族社会のリザードマンであり、単純な技術を使用して居住地を構築する傾向があります。

 

Growth rate:fast(base rate of +10 people/turn)
Building restrictions:cannot Build Miner’sGuilds,Sawmill,Forester’s Guild,Animist’s Guilds,War Colleges,Sage’s Guild,Parthenons,or Shipwright’s Guilds.

Other modifiers:+1 armour,+1 hits for basic units and water walking skill
Racial units:Javelineers DragonTurtle

成長率:早い(基本成長率+10人/ターン)
建設制限: 鉱夫ギルド、製材所、フォレスター ギルド、アニミスト ギルド、戦争大学、賢者ギルド、パルテノン、造船所ギルドを建設できません。

その他の修正: +1 アーマー、基本ユニットの +1 ヒット、水上行軍スキル
種族ユニット:ジャベリナーズ・ドラゴンタートル

 

リザードマンの生産タイプは基本タイプです。

 

※個人的な雑感

初心者にもおすすめできる便利な種族です。全ユニットが水上行軍できるので船というものがいりません。最初から海を渡っていけます。成長もはやく序盤のアルカナスでは最強の種族と言えるでしょう。

建物を建てるのは苦手なので、セテラーを送りまくってリザードマンの街ばかりにしてしまうと、後半がつらくなるかもしれません。だからガンガン攻めまくって他種族の便利な街を占領していけばよろしいかと思います。

Nomads → ノーマッド

Nomads are a human faction that originates from the traditions of travellers. The nomads are known to settle in towns and villages and those settlements are hotpots of trade,commerce and exchange,so that the ‘settled’ do not feel too bored. The nomad cities tend not to have centralised power,and verbal contracts hold as much sway as any written document.

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ノーマッドは、旅人の伝統に由来する人間の派閥です。

ノーマッドは町や村に定住することが知られており、これらの定住地は貿易、商業、交換の鍋であるため、「定住者」は退屈しすぎません。

ノーマッドの都市は中央集権化された権力を持っていない傾向があり、口頭での契約は書面による文書と同じくらい大きな影響力を持っています.

 

Growth rate:slow(base rate of -10 people/turn)
Building restrictions:cannot build Maritime Guilds or Wizard’s Guilds.

Other modifiers:Nomad cities raceive a +50% trade bonus that is treated as a road Gold bonus.
Racial units:Rangers Horsebowmen Griffins

成長率:遅い(基本レート-10人/ターン)
建造制限:海上ギルドや魔法使いギルドを建造することはできません。

その他の修正:遊牧民の都市は、ロード ゴールド ボーナスとして扱われる +50% の交易ボーナスを獲得します。
種族ユニット:レンジャーズ  ホースボウマン グリフィンズ

 

ノーマッドの生産タイプは基本タイプです

 

※個人的な雑感

成長が遅めなのですが、近接ユニットが弓攻撃を持っているので、初心者の方でも序盤から扱いやすい種族だと思います。

ただ、ハイマンと同じく、ゲーム序盤にシャーマンと槍兵が雇えません。雇うにはかなり都市を発展させる必要があります。そして、レンジャーやグリフィンにはパラディンほどの強力な戦闘力はありません。どちらも便利なユニットではあるんですけどね(^_^;)

Orcs → オーク

Orcs are classed as demi-humans,and despite visual differences,they are often seen as close relatives to humans in terms of social structures,behaviours and culture. Some say that the orcs are an exaggeration of all the bad that is seen in mankind. But,despite their aggressive visage and very bad reputation,the orcs have actually become a very moderate society.

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オークは亜人に分類され、視覚的な違いはあるものの、社会構造、行動、文化の点で人間に近い親戚として見られることが多い.

オークは人類に見られるすべての悪いことを誇張していると言う人もいます.

しかし、彼らの攻撃的な顔立ちと非常に悪い評判にもかかわらず、オークは実際には非常に穏健な社会になっています.

 

Growth rate:regular(base rate of 0 people/turn)
Building restrictions:none,Orcs can build all available buildings and therefore all the nomal units that this allows.
Racial unit:Wyvern Riders

成長率:通常(0人/ターンの基本レート)
建物の制限: なし。オークは利用可能なすべての建物を建設できるため、これが許可するすべての通常のユニットを建設できます。
種族ユニット:ワイバーンライダー

 

オークの生産タイプは基本タイプ

 

※個人的な雑感

すべての建築物を建てることができる唯一の種族ですが、ユニットが平凡というか面白みに欠けるというか・・・。

私はデス系魔道士で遊ぶ時にオークかハイエルフかでよく迷います。どう考えてもオークのほうが似合いますからね(^_^;)

どんな建築物があってどんな働きをするのか、試してみたいという方にはおすすめの種族です。

Myrran Races → ミロールの種族

ミロールの種族(ミラーン?)

Beastmen → ビーストマン

Beastmen are motley collaboration of demi-human creatures with beastly features.

Their animalistic features are not as unified as those of the gnolls,but many humans consider the two races kin.

Beastmen do not have any recorded history or origin as a group-instead,there are whispers of such ‘beasts’ throughout other fork’s tales.

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ビーストマンは、獣のような特徴を持つ亜人クリーチャーの雑多なコラボレーションです。

彼らの動物的な特徴はノールほど統一されていませんが、多くの人間はこの 2 つの種族を同族と考えています。

ビーストマンにはグループとしての歴史や起源が記録されていません。代わりに、他のフォークの物語全体でそのような「ビースト」のささやきがあります.

 

Growth rate:regular(base rate of 0 people/turn)
Building restrictions:cannot build Fantastic Stables or Shipyards.
Other modifiers:+1 melee attack,;1 resistance,+1 hits for basic units(except constructs).
Spearmen,Swordsmen,Halberdiers,Bowmen and Settler cost x 2.0 production.
Beastmen cities receive +0.5 Power for every population point.
Racial units:Manticore Minotaur Centaur

成長率:通常(0人/ターンの基本レート)
建物の制限:幻想的な厩舎や造船所を建設することはできません。
その他の修正: +1 近接攻撃、1 抵抗、基本ユニットの +1 ヒット (人造を除く)。
槍兵、剣士、鉾兵、弓兵、入植者の生産コストは x 2.0 です。
ビーストマンの都市は、人口ポイントごとに +0.5 パワーを受け取ります。
種族ユニット:マンティコア・ミノタウロス・ケンタウロス

 

人口1が0.5マナを生み出す

 

※個人的な雑感

シヴィザードの頃からあまり使ったことがない種族なので正直よくわかりません。ミロールから始めるのであれば機動性のドラコニアン(すべてのユニットが最初から空を飛べる)か、マナ生産のダークエルフかなと。ビーストマンもマナは生み出しますがダークエルフにはおよばないし、同じマナ生産力のドラコニアンには機動性でかなわない。

中途半端な印象ですね。もしかしたら強いのかもしれませんが。

Dark elves → ダークエルフ

Dark elves are an immortal,ancient race.They are said to have migrated from Arcanus to Myrror in the ages past and their nature grew darker and more twisted with every dacade spent in their new home. Naturally gifted with the apitude towards magic and the occult,they ride into battle scantuly dressed to flaunt their pursuit of hedonism,pain and cruelty.

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ダークエルフは不滅の古代種族です。

彼らは過去の時代にアルカナスからミラーに移住したと言われ、彼らの性質は彼らの新しい家で数十年を過ごすごとに暗くなり、よりねじれたものになった.

魔法とオカルトに対する才能を生まれながらに持っている彼らは、快楽主義、苦痛、残酷さの追求を誇示するために、身なりの整った服装で戦いに乗り込みます。

 

Growth rate:Very slow(base rate of -20 people/turn)
Building restrictions:cannot build Cathedrals or Maritime Guilds.

Other modifiers:+3 resistance for units(except constructs)and magical ranged attack for some units.Spearmen,Swordsmen,Halberdiers,Cavalry and Settler cost x 2.5 production.
Racial unit:Nightblades Warlocks Nightmares

成長率:非常に遅い(基本成長率-20人/ターン)
建造制限:大聖堂や海事ギルドを建造することはできません。

その他の修正: ユニット (人造を除く) の抵抗 +3 と、一部のユニットの魔法の遠隔攻撃。
槍兵、剣士、鉾兵、騎兵、入植者の生産コストは x 2.5 です。
種族ユニット:ナイトブレイズ ウォーロック ナイトメア

 

人口1に対して1マナを生産

 

※個人的な雑感

成長が遅いのがネックですが、マナ生産力が最強の種族です。豊富な魔法力をどう使って成長、ユニット生産の遅さなどをカバーしていけるかが勝負と言えるかと思います。強力な種族なのですが初心者の方にはおすすめしません。

Draconians → ドラコニアン

The draconians are an old race descended directly from dragons. From their ancestors,they retained their wings,a strong. natural gift for the arcane arts,and the ability to breathe fire. Feasome and undeniably powerful,the draconians rule via a combination of militaristic regime and bureaucratic cabals,but,despite this harshness,they also value wisdom and knowledge.

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ドラコニアンは、ドラゴンの直系の古い種族です。

彼らの祖先から、彼らは強い翼を持っていました。

秘術と火を吐く能力への天賦の才。

恐ろしく、紛れもなく強力なドラコニアンは、軍国主義体制と官僚的陰謀団の組み合わせによって統治しますが、この厳しさにもかかわらず、彼らは知恵と知識にも価値を置いています。

 

Growth rate:slow(base rate of -10 people/turn)
Building restrictions:cannot build Fantastic Stable,Maritime Guilds,or Mechanician’s Guilds.
Other modifiers: +1 armour,+2 resistance for units(except constructs),Fire Breath for melee units and Flight Spearmen,Swordsmen,Halberdiers,Engineer and Settler cost x 2.5 production.
Draconian cities receive +0.5 Power for every population point.
Racial units:Doom Drake Airship

成長率:遅い(基本成長率-10人/ターン)
建物の制限:幻想厩舎、海事ギルド、機械工ギルドは建設できません。
その他の修正: +1 アーマー、ユニットの +2 レジスタンス (人造を除く)、近接ユニットの Fire Breath、Flight Spearmen、Swordsmen、Halberdiers、Engineer、Settler のコスト x 2.5 生産。
過酷な都市は、人口ポイントごとに +0.5 パワーを受け取ります。
種族ユニット:ドゥームドレイク 飛行船

 

人口1が0.5マナを生み出す

 

※個人的な雑感

最初から空を飛べるおそるべき種族です。序盤のミロールでは最強というか最恐。

なにしろ空を飛んでくるので、選択した魔法系統、種族によっては彼らへの対処が難しいことがままある。

しかもマナまで生産するという極悪ぶり。

もし初心者の方がミロールからスタートするなら、ぜひドラコニアンを選びましょう。成長の遅さという軽い問題はありますが、そんなものすぐに吹き飛んでしまうほど強い種族です。一言で言うなら卑怯。

Dwarves → ドワーフ

Dwarvens are short but sturdy demi-humans. Bloodlines and monarchy are the building blocks of a dwarven society and their traditions are set in stone. They value their own kin,mineral wealth and the power of strong craftsmanship. Unlike other Myrran societies,Dwarves practise the rule of law and do not care for evil pursuits,seeing them as unnecessarily emotional.

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ドワーフは背が低いが頑丈な亜人です。

血統と君主制はドワーフの社会の構成要素であり、その伝統は確固たるものです。

彼らは自分たちの血族、鉱物の富、そして強力な職人技の力を大切にしています。

他のミラン社会とは異なり、ドワーフは法の支配を実践し、邪悪な追求を気にかけず、それらを不必要に感情的であると見なします.

 

Growth rate:very slow(base rate of -20 people/turn)
Building restrictions:cannot build Parthenons,Shipyards,Stable,or Universities.
other modifiers: +4 resistance, +2 hits for basic units(except constructs)and Mountaineer(except constructs and golem).
Swordsmen,Halberdiers and Settler cost x 2.5 production.
Dwarven cities increase mineral and mining bonuses and taxed Gold.
Racial units:Hammerhands Golem Steam Cannon

成長率:非常に遅い(基本成長率-20人/ターン)
建物の制限: パルテノン神殿、造船所、厩舎、大学は建設できません。
その他の修正: 基本ユニット (人造を除く) と登山家 (人造とゴーレムを除く) の +4 抵抗、+2 ヒット。
ソードマン、ハルバーディア、入植者の生産コストは x 2.5 です。
ドワーフの都市は、鉱物と採鉱のボーナスと課税されるゴールドを増加させます。
種族ユニット:ハンマーハンズ・ゴーレム・スチームキャノン

 

労働者が生産力3

 

※個人的な雑感

これまたあまり使ったことがない種族なのでよくわかりません。敵として対峙した時の印象ですが、勝てると思って自動戦闘にしたらあっさり負けた覚えがあります。種族ユニットがけっこう強いのかもしれません。

Trolls → トロール

Trolls are creatures born of the whimsy and cruelty of Nature itself.They possess little in the way of intellect,but they make up for it in brute force and an instinct of survival. Troll blood is a sought-after commodity,as it possesses regenerative powers,as such,it is wise to disintegrate a troll enemy,otherwise it is likely to rise and walk away from the battlefield.

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トロルは、自然そのものの気まぐれで残酷な生き物です。

彼らは知性をほとんど持っていませんが、残忍な力と生存本能でそれを補っています。

トロールの血は再生力を持っているため、人気の商品です。トロールの敵を解体するのが賢明です。そうしないと、立ち上がって戦場から離れてしまう可能性があります。

 

Growth rate:very siow(base rate of -20 people/turn)
Building restrictions:cannot build Fantastic Stables,Miner’s Guilds,Sage’s Guilds,or Shipyards.
Other modifiers: +2 melee attack,+3 resistance,+3 hits for basic units(excpt constructs), Regeneration(excpt constructs and war mammoth).
Troll units can have up to 4 figures only.All land units cost x 3.0 production.
Racial units:War Trolls War Mammoth

成長率:非常に悪い(ベース率-20人/ターン)
建物の制限:幻想厩舎、鉱山労働者ギルド、賢者ギルド、造船所を建設することはできません。
その他の修正: +2 近接攻撃、+3 レジスタンス、+3 ヒット (基本ユニット (除く人造)、再生 (除く人造と戦争マンモス))。
トロール ユニットは最大 4 個のフィギュアのみを持つことができます。すべての陸上ユニットのコストは x 3.0 生産です。
種族ユニット:ウォー トロール ウォー マンモス

 

基本タイプ

 

※個人的な雑感

ユニットが「再生」という能力を持っているので、1ユニットでも生き残って勝利すれば、倒れたユニットも全回復して蘇ります。しかしトロールのユニットは生産コストが3倍なので、1ユニット作るだけでも長い時間がかかります。

都市の成長も遅く、ユニットは強いけど数をそろえるのにとても時間がかかる。最初に選ぶ種族としてははっきりと不向きと言わざるをえません。とにかくやたらと厳しすぎます。

他の種族で開始して、運よくどこかで発見できたらラッキー、な感じでよろしいかなと思います。

Goblims → ゴブリン

Goblins are small,green humanoids with great affinity to Nature and beast mastery. Some may describe them as primitive,and indeed Goblins favour tribal structures and natural habitats rather than civilisational advancements.they have a particular affinity to the fauna of the land,and are known for beast taming and druidic magic.

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ゴブリンは小さく緑色の人型生物で、自然と獣の習熟度に非常に親和性があります。

それらを原始的であると説明する人もいますが、実際、ゴブリンは文明の進歩よりも部族の構造と自然の生息地を好みます。

彼らはその土地の動物に特別な親和性を持っており、獣の飼いならしとドルイドの魔法で知られています。

 

Growth rate:very fast(base rate of +20 people/turn)
Building restrictions:cannot build Sage’s Guilds,Shipyard, or Parthenons.
Other modifiers: -1 Armour and Earthwaker skill for basic units(excpt constructs).
Settler units cost x 1.5 production.
Racial units:Boar Riders,Druids,Beastmaster

成長率:非常に速い(基本成長率+20人/ターン)
建物の制限: 賢者のギルド、造船所、パルテノンを建設することはできません。
その他の修正: 基本ユニット (構成を除く) のアーマーとアースウェイカーのスキルが-1。
入植者ユニットのコスト x 1.5 生産。
種族ユニット:イノシシライダー、ドルイド、ビーストマスター

 

労働者が生産力3を生み出す

 

※個人的な雑感

アップデート「Through The Myrror」によって追加された新種族です。

まだ一度も使っていないので何とも言えませんが、ミロールの種族には珍しく(というか唯一)成長が早いという特性を活かすことができたら、もしかしたら強いのかもしれません。

バーバリアンやリザードマンと同様の人口増加率とクラックオンの生産力・・・都市の発展は全種族中トップということになるのかな。

いやしかし、パルテノン以降を建設できないのは・・・うーん、ちょっと何度かプレイしてみないとわかんないですね(^_^;)

それと、ミロールの種族は凶悪なのが多いので、弱そうなゴブリンではたして太刀打ちできるのかどうか・・・

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